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Adoの国立競技場ライブの音響がひどすぎた?考えられる3つの理由

Last Updated on 2024年4月29日 by yukayuka

2024年4月27日と28日に女性ソロアーティストとして史上初の国立競技場でのワンマンライブ『心臓』を行ったAdoさん。

歌やパフォーマンスは大好評でしたが “音響がひどすぎた” ”歌が聞き取れなかった”と話題になっています。

そこで今回はライブの音響がひどすぎた理由として考えられる3つの理由をまとめました!

Adoの国立競技場でのライブの音響がひどすぎた

SNS上でもライブの音響がひどすぎたという声が多数あがっています。

音響がひどすぎた3つの理由は?

Adoさんの国立競技場でのライブの音響がひどすぎた原因として考えられる3つの理由をまとめました。

①国立競技場の改修工事の影響?

1つ目の理由として国立競技場の改修工事の影響ではないかという声がありました。

改修前には、ももクロや嵐もライブを行っています。

しかし、それは国立競技場が改修される前の話で、改修工事によって音響に影響が出たのかもしれません。

➁機材やシステムトラブル?

2つ目に考えられる理由は、機材やシステムに何らかのトラブルがあったから。

Adoさんもリハーサルで音響はチェックしているはずですし、音響がひどすぎるなら調整されているはずです。

というわけでリハーサルでは音響に問題はなかったものの本番では何らかのトラブルがあったのではないでしょうか。

③音響会社の経験不足?

ネット上では音響会社がよくなかったのでは?という声がありました。

音響の良くない会場は他にもあるでしょうし、場慣れしている音響会社であれば経験値で調整ができるのかもしれません。

今回のライブの音響会社については公表されていないので分かりませんが、経験が少なかったのかもしれません。

Adoの歌声やパフォーマンスはすごかった!

音響はひどくても、Adoさんの歌声やパフォーマンスには満足の声があがっています。

音響がベストな状態であれば、Adoさんのパフォーマンスとの相乗効果でさらにすごいライブになっていたでしょうね。

とても残念です。

まとめ

今回はAdoさんの国立競技場ライブの音響がひどいと話題になっていたので、音響がひどかった原因について考えられる理由を3つまとめました。

  • ①国立競技場の改修工事の影響
  • ➁機材やシステムトラブル
  • ③音響会社の経験不足